エレベーターでのお出迎えの時から、あの屈託の無い笑顔にやられました。

終始、傍らでイチャイチャしてくれるので、

本心から好きなのかなぁ〜と錯覚してしまう位でしたよ。

スッピンに近いお肌の感触、弾力が、また凄くて、いつまでも頬擦りしていたい気分になります。

次回はロングにします。

最初見た瞬間に、あっ！めっちゃタイプの女の子だなと思いました。そこから見ていくうちに感じている時の顔や笑った時の顔などいろんな顔を見て沼るようにはまっていきました。さらにさらにプレイになるともうこれは一級品いや超一級品のサービスであのおもてなしを味わえることが出来るのはあの子と遊んだ人にしかわからないと思います。もう一度会いたい。それが本音です。

お店は先輩の薦め、女の子はボーイさんのお薦めで決めてみました。

パネル通りの美人さん、性格はイメージ以上に穏やかで、直ぐに和めました。

時間が経つにつれて、彼女の接客で、気分はひと花から花満開状態。

先輩、ボーイさん、そして一花さん、有り難うございました。

 

槙つかさちゃんはどことなくふんわりとしている感じで一緒にいると居心地が良く心が安心する女性でしたね。F1の日にマッキーちゃんと【←勝手にあだ名付けました（笑）】遊んで来ました！！口コミにはお尻のことばかり書いてましたね。私はお尻フェチなのです。なので前々からマッキーちゃんのお尻を気になり狙っておりました。結果、口コミ通りとても素晴らしくプリプリで可愛いエッチなお尻でした。お尻フェチにしかこの気持ちはわからないかも？ですが、一度はあの美尻を見る価値はありますね。モンクの付けようの無いあの美尻。お尻フェチでは無い方もあの可愛いお尻を熟視し、そして優しく下から支えるように手をそえながらモミモミし、尚且つうずくまると、あなたもきっと美尻の世界から抜け出せなくなりますね。あっ!?また他の人同様にお尻の事ばかり書いてしまいました。それほど良い美尻で御座いました。ご馳走様で御座います。

見惚れる美しさに驚きお会いした瞬間固まりました。それ位美人さんでした。お遊びでは柔らかいお身体とエロさにやられました。声と表情や感度が凄く何度でも興奮し楽しませて頂きました。お話をしていても愛嬌が良く居心地の良い女性でした。

しっとりした、とても真面目な性格の女性で落ち着けました。

時折、ウフフと笑う意味深な笑顔が色っぽくも有り、やや大きめの美尻がエロくも有って、

時間一杯、いろんな意味で愉しく過ごせました。次回もお願いする事になるでしょうね。

 

 

細身のお身体に美しく整ったお顔のお姉様と言う印象でした。言葉遣いは丁寧だけど良く笑い笑顔が素敵な方でした。サービスも良く一所懸命な御奉仕に暑さで疲れきった身体が元気に回復しました。楽しく素晴らしい時間でした。

新人の女の子、かのんさんをご目当てにF1へ。先に自己紹介をさせてもらいマッスル。私は新人キラーと言う名前でやらせてもらってマッスル。名前の通り各店舗の新人さんを拝借させて頂き楽しませて頂いておりマッスルです。そして数々の新人の女の子の口コミを書いて回っておりマッスル。宜しければ、私の名前も覚えて頂ければ幸いで御座いマッスル。さて、それではかのん姫様の口コミを書きたいと思いマッスル。実に愛くるしいお顔で、笑った時のかのん姫様は特に可愛いでマッスル。そして新人ならではの素人感があり、一生懸命さが伝わりマッスル。これが新人姫の醍醐味でマッスル。その中でも群を抜き。とても自然な接客、喘ぎ声に新人キラーは大興奮でマッスル。スタイルも抜群で接客も抜群。新人度は最高評価のスーパーマッスルパワーです。それではまた会う日まで！！

私はせりなさんとのお遊びは初めてです。早くこんな女性と出逢えたら良かったなと思います。口コミ通りのとっても綺麗なお顔立ちの女の子でした。個人的には柴咲〇〇よりもお顔もタイプだし、特にスタイルなんて絶対に本家を超えてます。断言します。せりなさんとのプレイで特に印象に残っているのはあの大きい胸を屈しての椅子プレイは絶賛物ですね。あといつまで咥えて頂けるのか？と思う程に長く、ゆっくり、ねっとり、としたフ⚪︎ラチオは優越感の極みです。フィナーレは騎乗◯にて搾り取られました。そしてとても気立てが良くすごく楽しい時間を送らせて頂きました。巡り巡ってこんな素敵な女性と出会えた事に感謝しております。

白咲 一花さんという名前はピッタリの名前ですね。実際にお会いした一花さんは花のようにとても美しく私の様な者には到底手に届かない女性ですね。花ならば枯れてしまいますが、一花さんはいつお会いしてま美しいままです。高貴で美しく一般人には手に届かない様な花を連想させる女性です。まさに孤高の華。そんな一花さんはとてもエッチなのです。あの感じているときの喘ぎ声。美しい女性が乱れる姿は私の理性を失わせます。もっともっと言わんばかりに一花さんに会いたくなります。どうしようもない程、好きです。